2019年7月22日月曜日

準々決勝、鹿島学園に8-1、8回コールドで6年ぶりの準決勝に勝ち進みました。春に負けた借りを返すことができました。伝統の堅い守りと、春にはできなかった犠打をを絡めた堅実な攻めができました。投げては樫村君が試合をつくり、継投した桜井君もやっと本来の持ち味を取り戻してきました。次はプロ注目の大型右腕投手を擁する霞ケ浦です。4回戦、第一シードの藤代に延長、準々決勝も好投手を擁する石岡一に延長と粘り強いチームです。苦しい戦いになると思いますが、水城も霞ケ浦に負けない好チームです。今まで自分達がやってきたことを普段通りに試合に出せれば勝つチャンスはあります。自分を信じて頑張れ!吉田が丘健児!

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